電動コーヒー挽きを買って コーヒー作ってみた。凄くうまいし、これは便利。

電動コーヒー挽きを買って コーヒー作ってみた。これは便利。
30分かかって挽いていた豆が、3秒で、できた。
しかも、おいしい。
これだと思った。
もう粉には戻れない。豆を挽くのが一番簡単においしくコーヒーを作れる。
買ったのは、メリタのコーヒーミルMJ-516
ヨドバシで2500円だった。
はじめ東急ハンズでカリタの電動コーヒーミルを見たら
3700円で、少し大きいような感じがしたので、ヨドバシにも行ってみた。
ヨドバシにもカリタの同じの売ってたけど2700円だった。安い。
結局、やや小さ目なメリタにした。カリタのは押すボタンキシキシ行ってるのもいまいちだった。
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メリタってドイツの老舗らしい。
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ドーン!
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豆を入れて こうやってボタンを押す。
押している間、回って粉砕。
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はけ もついていた。これで
歯の部分を洗うらしい。水はだめ。
今回は、チリ紙で拭いておいたけど。
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コップ2杯のコーヒーを飲むために、
大さじ3倍(約13g位?)の豆を入れた。
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ふたして
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ボタン押し1秒
やめて、そ
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そして もう一秒、合計3回
これで、中荒?
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丁度いい!前 手回しで30分かかったのが、なんと3秒。
目からウロコだな。
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量もちょうどいい。
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20秒むらし
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泡もそこそこ出てる。
お湯は完全に落ち切ってから継ぎ足し。
最後も、雑味など気にせず、完全に落ち切ってから
出がらしを捨てた。
それでも、雑味は出ない。
おいしい。
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ちょっと薄い。
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薄いけど、まろやかで、コクがあっておいしかった。
やっぱり豆ひくのが一番だ。
これで、おいしいコーヒーをつくる方法を一通りマスター?した。
豆、電動挽き機、ドリップ、コーヒー。

粉を一生懸命おいしく作ろうとしても、すぐに粉が酸化してしまうので難しい。

これからは、豆の種類をいろいろ試してみよう。